アルミニウム合金の加工表面を鏡面仕上げになる為に、工作機械の送りを調整するだけでなく、刃先の角度と切削工具の精度も重要な要素です。

弊社のスローアウェイ式アルミニウム合金製正面フライスはインサートのレベルを調整することがでるので、アルミニウム合金の加工表面を鏡面仕上を実現しています。

A. 調整可能な刃座:

ねじとチャックを中⼼に固定を利⽤し、全てインサートの水平レベルが同じ高さに調整することです。加工中に刃先の高さの違いによって発生する加工痕が軽減されます。

B. アルミ用ディスク

アルミニウム合金カッターヘッド、軽量、高速回転で洗浄可能、良好な表面平坦性と鏡面仕上げが可能です。

C. コスパが高い8面インサート

ODGT 0504は研磨されたインサートです。研磨されたインサートは鋭い刃先を付いているし、アルミニウム合金の加工中に発生する破片が減少します。 また、8面の刃先があるのて、切削工具のコストを効果的に削減します。

アルミニウム合金製正面フライスの外径はφ80-φ300mmです。また、スイス製のトルクスねじとトルクスレンチを付属しています。